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朝吹真理子

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朝吹 真理子(あさぶき まりこ、1984年12月19日 - )は、日本の小説家。 東京都出身。慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。近世歌舞伎を専攻し、修士論文のテーマは鶴屋南北。 吉増剛造を囲む会にてスピーチしたところ、それを聞いていた編集者から小説を書くよう熱心に勧められた。それをきっかけに、小説家としてのデビュー作「流跡」を『新潮』2009年10月号に発表、2010年、堀江敏幸の選考で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2011年、「きことわ」(『新潮』9月号)で、第144回芥川龍之介賞(平成22年度下半期)受賞。 大学院で修士号を取得したあとは、博士課程には進学せず、専業の作家として活動している。 趣味 小学生時代からやっている将棋とチェスが趣味。将棋については、特に名人戦や竜王戦のテレビ中継をよく見ていて、執筆の合間ではなく一日中かじりつくように見ているとのこと。さらに、受賞作の『きことわ』には「棋譜が音楽になってる。E4からはじまってステイルメイトで終わる」と、チェスの話が書かれている。

受賞作一覧

2011

第144回芥川賞

2010

第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞

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