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森見登美彦

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森見 登美彦(もりみ とみひこ、1979年1月6日 - )は、日本の小説家。 『太陽の塔』(2003年)でデビュー。多くの作品の舞台が京都で、独特の妄想的な虚構世界を小気味のよい筆致で描き、読者を引き込む。作品に『夜は短し歩けよ乙女』(2006年)、『宵山万華鏡』(2009年)、『夜行』(2016年)など。

受賞作一覧

2020

第21回SFが読みたい!ベストSF

2019

第16回本屋大賞

2017

第14回本屋大賞

2014

第11回本屋大賞

2011

第8回本屋大賞

第31回日本SF大賞

2010

第3回大学読書人大賞

2008

第5回本屋大賞

2007

第4回本屋大賞

第20回山本周五郎賞

2006

第7回SFが読みたい!ベストSF

2003

第15回日本ファンタジーノベル大賞