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綿矢りさ

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綿矢 りさ(わたや りさ、本名:山田 梨沙〈やまだ りさ〉、1984年2月1日 - )は、日本の小説家。 2006年に長編第3作『夢を与える』を発表。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後は専業作家として活動している。2012年、『かわいそうだね?』で大江健三郎賞を最年少で受賞する。 筆名の「綿矢」は、姓名判断を参考に中学時代の同級生の姓「綿谷」から拝借したもの。 京都府京都市生まれ。父はサラリーマン(着物の会社)。子供の頃には、親から「本だけはいくら買ってもいい」と言われ、小遣いとは別に本を買ってもらうことが多かった。また、幼少期には本を読んでもらうこともあったという。 京都市立紫野高等学校在学中の2001年、「インストール」で第38回文藝賞受賞。当時17歳であり、第18回(1981年)の堀田あけみ(『アイコ十六歳』)以来20年ぶりの最年少タイ記録として話題となった(その後2005年に当時15歳の三並夏が記録更新)。

受賞作一覧

2012

第6回大江健三郎賞

2004

第130回芥川賞

2001

第38回文芸賞