受賞作ドットジェイピー

バイセンテニアル・マン


聖者の行進 (1979年) (創元推理文庫)

受賞一覧

1977

第25回ヒューゴー賞

第12回ネビュラ賞

第7回ローカス賞

Wikipedia情報

『バイセンテニアル・マン』(The Bicentennial Man)は、アイザック・アシモフのSF小説である。1976年に発表され、後に同題の短編集(日本語版タイトル『聖者の行進』)に収録された。初訳時の題名は「二百周年を迎えた男」(『S-Fマガジン』1978年4月号)。 芸術や工学の才を持ち、人間になりたいと願うロボット・アンドリュウの200年の生涯を描いている。ロボットと人間の境界線をテーマにした、アシモフのロボット物のひとつの境地と言える作品である。 元々は1976年のアメリカ建国200周年に因み「バイセンテニアル・マン(200歳の男)」という表題の作品を集めたアンソロジーのために書かれた作品だが、企画が諸事情で頓挫したために別のアンソロジーにて発表された(この辺りの事情はアシモフ自ら短編集『聖者の行進』の中で語っている)。