受賞作ドットジェイピー

千木


戯曲 小鳥女房

受賞一覧

2002

第25回俳人協会新人賞

Wikipedia情報

『千木・鰹木』より : 千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)は、神社建築などに見られる、建造物の屋根に設けられた部材である。 千木は屋根の両端で交叉させた部材であり、鰹木は屋根の上に棟に直角になるように何本か平行して並べた部材である。どちらも本来は上流階級の邸宅にも用いられたが、今日では神社にのみ用いられる。 千木は古代、屋根を建造する際に木材2本を交叉させて結びつけ、先端を切り揃えずにそのままにした名残りと見られる。千木・鰹木ともに本来は建物の補強が目的だったと考えられる。「鰹木」の名称は、形が鰹節に似ていることが由来とされる。鰹木は「堅緒木」「堅魚木」「勝男木」「葛尾木」などとも書く。 事例 古墳時代の家形埴輪の棟木の上に何本か並列に並べられている様子が、今城塚古墳(大阪府高槻市)出土の埴輪等にみられる。 神社建築の例としては、出雲大社を始めとした出雲諸社は、祭神が男神の社は千木を外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)に、女神の社は内削ぎ(水平に削る)にしており、他の神社でもこれに倣うことが多い。