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残菊物語

溝口健二監督作品 残菊物語 デジタル修復版画像
溝口健二監督作品 残菊物語 デジタル修復版
(JAN: 4988105071117)
¥2,525
在庫あり
松竹(株)
花柳章太郎/森赫子/川浪良太郎/溝口健二

受賞一覧

1956

第11回毎日映画コンクール

Wikipedia情報

『残菊物語』(ざんぎくものがたり)は、村松梢風による日本の短編小説、および同作を原作とする新派の戯曲、日本の映画、日本のテレビ映画である。 1937年(昭和12年)9月、「サンデー毎日」増刊号に掲載され、翌年に同題の小説集が刊行された。1937年10月には、巌谷慎一の脚本により新派劇となり、明治座で上演されている。さらに1939年(昭和14年)に溝口健二監督、1956年(昭和31年)に島耕二監督、1963年(昭和38年)に大庭秀雄監督が映画化、1967年(昭和42年)には塚田圭一がテレビ映画化している。