電脳コイル

電脳コイル (1) 通常版 [DVD] 電脳コイル (1) 通常版 [DVD]

¥ 2,940
バンダイビジュアル

在庫あり。
受賞一覧
このページへのリンク:
amazonユーザーによるレビュー
前半と後半でターゲット層が少し変化してしまったのが残念だ平均評価:4
うむむ。途中(〜12話ぐらい)までは非常に面白かったのだが、
後半から急速に置いてけぼりになった。

もともとインターネットやパソコンに通じる用語やルールが
多数登場する話ではあったが、
それに加えて独自の設定や用語がどんどん登場し、
その場面の状況を理解しづらくなるとともに
どの人物が何のために行動しているのかがつかみにくくなった。

後半は1話完結ではなく、イサコを中心とする大きな流れになり、
彼女の思惑や目的が読み取れなくなったところで
その次の話も意味がわかりにくくなり、それが最後まで積み重なった。

各話が次回に引っ張る形で終わるものの、
「ん〜?どういうことだ〜?」と混乱すること多く、
少し自己満足的に展開されてしまった気がする。

最初はややこしいそうなシステムを
子供たちがおもちゃのように使って
小学生同士のいがみ合いや競争、
兄弟のやり取りなどをするところが面白かっただけに
あまり本格的に規模の大きな話になるのは期待と違った。

世界観や登場人物設定などは非常に素晴らしかっただけに
前半と後半でターゲット層が少し変化してしまったのが残念だ。
このアニメはすごい平均評価:5
 とにかく、このアニメはすごい。新しい言葉を次々生み出した気がする。それ以前の人には感覚として全く理解しがたいような例えば「インターネット」がその後当たり前になったように、このアニメが描いたたくさんの概念や技術が、何年か後には全く当たり前のものになるような気持ちにさせる。今どきの流行っぽい「都市伝説」的なものを取り入れたり、片や民俗学的なものに例えた表現をしていたり。
 通常「現実世界」の中で考え暮らしていると、結局「現実」の枠の中で物事を見て、考えてしまっているんだろう。意識してはいないけど。だから本当に自由な発想はできなかったり、枠を破ろうなどとも思わないで暮らしていく。でも本当に新しい考えを生み出し行動するには、客観的にそんな自分を知っていて、答えを得るために相当な努力をしなくちゃいけないって思った。何かを生み出すときに相当な努力が必要なんだってことを思った。
 普段の自分は、そこまで一生懸命になっているか? なかなかなれない。だから多分、たいしておもしろくないものしか、生み出せていないんだろうなあ。
 以上、電脳コイルのすごさを語ってみました。
子供もお祖母ちゃんも、平均評価:5
子供もお祖母ちゃんも、同じシーンでクスリと笑い合える、
いつも、あったらいーなと思える温かな作品であり、オタクにも『スゲェぜ、コイル!』と唸せる作品、電脳コイル。
SFにして、その間口の広さは驚異的です。
その道は自分がきた道なのでもあります。平均評価:4
うわさにはかねがね聞いていましたが、これまでにない新しい物語だと思います。アニメとしては動くしノイズも効果ももの凄い書き込みで、これでもかというビジュアルのオンパレード。2008年「BSアニメ夜話」で取り上げられていましたが、「電脳コイル」は妖怪ものだという解説が引っかかりました。というか得心がいったといいましょうか。

土着の風習というのがあります。例えば村はずれに草鞋(わらじ)をかけて疫病を連れてくる死神を追い返す、とか神様のいることをあらわす屏息とか、お祭りの飾りや行事など風習というのは言われは解らないけど、「あるもの」として捉えています。メガネの世界のルールを見ていると、そうした土着の風習と地続きな気がしていました。メタタグなんてお札ですよね。

こどもたちはそんなメガネの世界を能動的に使いこなしています。昔は自然の中で夢中で遊んで虫やハナ、鳥、魚と遊んだなぁという方もあれば、ビルの林立する都会の街角でも、子供の体と目線の先には遊び場が何となしにあって、気がつけば子供達の声が聞こえてきます。田舎の街角も都会の街角も好奇心いっぱいの子供達にとっては同じ遊び場。大黒市、ここはちょい未来の不思議が潜むふしぎな町。

メガネが流行り夢中になる要素はいっぱいだけど、興味を惹くのは「妖しい」もの。森羅万象は世の常ながら、ヤサコやダイチにとっての森羅万象はメガネの世界。妖しさとスリルにあふれた電脳世界だ。それでも子供同士集まれば意見の違いでケンカにもなるし意地になるときもあるんだと。コイルの世界では大人が忘れていた、子供の目線を思い出す。成長して大人になると子供をむげに叱ることもあるけれど、その道は自分がきた道なのでもあります。
全巻を通して見ての傑作平均評価:5
平成19年文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門優秀賞受賞作品です。放送当時から注目していましたが、子供向けに限らず大人にもいい作品だと思います。先の方が詳しくプレビューされていますので詳細は省きますが、子供たちの電脳世界が生き生きと描かれています。
はてなダイアリー - 電脳コイルとは
NHKにて放送されたアニメ番組のタイトル。 リスト::アニメ作品//タイトル/た行 リスト::アニメ作品//2007年 リスト::アニメ作品//2クール 時は202X年。舞台はフシギ都市大黒市。 小此木優子は、小学6年生。 父、母、妹。ごくごく平凡な小此木一家は、 夏休み直前、祖母の住む大黒市へと引っ越した。 そこは、由緒ある古都であり、神社仏閣が立ち並び、かつ、 最新の電脳設備を誇る特別行政区でもあったのだ…。 NHKアニメワールド:電脳コイル 放映情報 放映期間(初回):2007年5月12日 ...

受賞作ドットジェイピー | このサイトについて | 受賞作品の一覧 | 受賞者の一覧 | 多重受賞作一覧 | 検索 | counter