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七里ヶ浜

受賞一覧

1978

第6回平林たい子文学賞

Wikipedia情報

七里ヶ浜(しちりがはま)は、神奈川県鎌倉市南西部にある相模湾に面した2.9 kmほどの浜で、稲村ヶ崎と小動岬の間にある。日本の渚百選の一つ。また鎌倉市の町名でもある。現行行政地名は七里ガ浜一丁目及び二丁目。また、七里ガ浜東一丁目から七里ガ浜東五丁目。 地理 地名の由来は、「稲村ヶ崎と小動岬の間が7里(鎌倉時代、関東地方では6町を1里としていた。)あるからである」というのがこれまでの一般的な説であったが、この「関東里」を用いても、稲村ヶ崎と小動岬との間は7里に満たない。近年、「これは鶴岡八幡宮と腰越の間の距離であり、『浜七里』と呼んだ」という説が出された。密教の「七里結界」に基づくもので、裏鬼門(南西)方向に7里の腰越までが浜七里だという。そして、鶴岡八幡宮の鬼門(北東)方向に野七里という地名が現存する(横浜市栄区)。八幡宮からこの野七里までの直線距離は、関東里の7里に満たない。また、間に険阻な丘陵がある。朝比奈切通しを経由すると若干遠回りになる。これはまだ通説にはなっていないようだが、興味深い説である。 背後に三浦丘陵の第三紀層の海食崖を背負い、狭い砂浜海岸に見えるが、いわゆる遠浅の海岸ではなく、海底には海食台が発達する。