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夜のピクニック


夜のピクニック (新潮文庫)

受賞一覧

2005

第2回本屋大賞

第26回吉川英治文学新人賞

Wikipedia情報

『夜のピクニック』(よるのピクニック)は、恩田陸の小説、およびこれを原作とした日本映画である。 『小説新潮』にて2002年11月号から2004年5月号まで連載後、2004年7月30日に新潮社から発売され、第2回本屋大賞、第26回吉川英治文学新人賞を受賞した。また、2004年度『本の雑誌』が選ぶノンジャンルベスト10では1位に選ばれた。2006年9月に新潮文庫でも発売された。『図書室の海』(2002年2月、新潮社)には、歩行祭の前日譚『ピクニックの準備』が収録されている。また、ピクニックの準備と夜のピクニックでは、登場人物の設定が違うなどいくらかの相違がある。 著者の母校である茨城県立水戸第一高等学校の名物行事「歩く会」をモデルにしている。本書では80kmの歩行祭と記してあるが、実際の「歩く会」は70kmとのこと。 ストーリー 全校生徒が24時間かけて80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」。3年生の甲田貴子は、最後の歩行祭、1年に1度の特別なこの日に、自分の中で賭けをした。