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川瀬七緒

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川瀬 七緒 (かわせ ななお、1970年4月28日 -)は、日本のデザイナー、推理作家。 経歴 福島県白河市出身。文化服装学院に進学し、服装科デザイン専攻科を卒業した。1991年、服飾デザイン会社に就職し、子供服のデザイナーとなる。その後、フリーのデザイナーとして、子供服のデザインを手がけている。長らく東京都に在住していたが、結婚を機に神奈川県横浜市に居住する。2007年から小説の執筆に取り組んでいる。2010年には、第20回鮎川哲也賞で『静寂のモラトリアム』が最終候補となった。同年、第56回江戸川乱歩賞で『ヘヴン・ノウズ』が最終候補となった。2011年、2度目の応募で、玖村まゆみの『完盗オンサイト』とともに『よろずのことに気をつけよ』が第57回江戸川乱歩賞を受賞した。同コンテストで女性作家のW受賞は史上初である。 2019年、法医昆虫学捜査官シリーズ(講談社)が第五回吉川英治文庫賞の候補となる。 2021年、ヴィンテージガール(講談社)が第四回細谷正充賞受賞。 2022年、ヴィンテージガール(講談社)が第75回推理作家協会賞長編部門の候補となる。 2024年、四日間家族(KADOKAWA)が第一回大人の推理小説大賞(文藝春秋)の候補となる。 2025年、詐欺師と詐欺師(中央公論社)が第78回推理作家協会賞長編部門の候補となる。

受賞作一覧

2011

第57回江戸川乱歩賞