『モスクワは涙を信じない』(モスクワはなみだをしんじない、原題・ロシア語: Москва Слезам Не Веритマスクヴァー・スリザーム・ニ・ヴィェーリト、ラテン文字転写の例:Moskva slezam ne verit;英題:Moscow Does Not Believe In Tears)は、1979年に製作されたソビエト連邦の映画である。脚本ワレンチン・チェルヌィフ、監督はウラジーミル・メニショフ。
1950年代後半から1970年代後半にかけてのモスクワを舞台に、田舎から出てきた3人の女性を描いた物語で、制作期間は約4か月。主演は後にメニショフの妻となるヴェーラ・アレントワと、アレクセイ・バターロフであった。なお、題名の「モスクワは涙を信じない」とは「泣いたところで誰も助けてはくれないものだ」という意味を持つロシア語の格言である。