『地上より永遠に』(ここよりとわに、原題:From Here to Eternity)は、1951年に出版されたジェームズ・ジョーンズの処女小説、およびその映画化である1953年のアメリカ映画。
原作は360万部を売り上げた。日本では1954年から1956年に山屋三郎、鈴木重吉の共訳版が、筑摩書房から刊行されている。また、1987年には新庄哲夫訳が角川書店(角川文庫)より全4巻で出版されている。
旧日本軍による真珠湾攻撃直前である1941年のハワイに駐留していた、アメリカ陸軍歩兵中隊の過酷な状況を描いた小説である。第二次世界大戦前のハワイ師団第27歩兵隊でのジェームズ・ジョーンズの体験を参考にしているが、登場人物や出来事などは創作である。