受賞一覧
釈迦(しゃか、旧字体: 釋迦、サンスクリット: शाक्यमुनि、Śākyamuni)は、北インドの人物で、仏教の開祖。ただし、存命していた時代については後述の通り紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説がある。
姓名はサンスクリット語の発音に基づいた表記ではガウタマ・シッダールタ(梵: गौतम सिद्धार्थ Gautama Siddhārtha)、パーリ語の発音に基づいてゴータマ・シッダッタ(巴: Gotama Siddhattha)とも表記される。漢訳では瞿曇悉達多(くどんしっだった)である。
釈迦は苦の輪廻からの解脱を目指した。仏教の教義は多様化しているが歴史学的・宗教学的には「死後に天界を含めて、一切皆苦のこの世界で二度と生まれ変わらないこと」を釈迦は目指していたと説明される。より具体的には、人生の本質は「生老病死」などの「苦」(思い通りにならないこと)であり、全ての存在は「無常」であり「無我」である(移りゆくものであり、固有で不変の本質は存在しない)が、この真理を知らずに「我」に固執することから「苦」が生ずると釈迦は説き、こうした煩悩を滅して輪廻からの解脱を達成し涅槃に至るための実践方法(四諦・八正道・解脱への道)を釈迦は説いたと説明される(大乗非仏説も参照)。
仏舎利と言われる遺骨は真身舎利、真正仏舎利として今も祀られ、信仰を集めている。