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第11回
本屋大賞
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本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。 一般に、日本国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。
受賞作一覧
2014
年
第11回
和田竜
「
村上海賊の娘
」
2位
木皿泉
「
昨夜のカレー、明日のパン
」
3位
辻村深月
「
島はぼくらと
」
4位
岩城けい
「
さようなら、オレンジ
」
5位
万城目学
「
とっぴんぱらりの風太郎
」
6位
長岡弘樹
「
教場
」
7位
柚木麻子
「
ランチのアッコちゃん
」
8位
いとうせいこう
「
想像ラジオ
」
9位
森見登美彦
「
聖なる怠け者の冒険
」
10位
中村文則
「
去年の冬、きみと別れ
」
翻訳小説部門1位
ローラン・ビネ
「
HHhH プラハ、1942年
」
翻訳小説部門2位
スティーヴン・キング
「
11/22/63
」
翻訳小説部門2位
フェルディナント・フォン・シーラッハ
「
コリーニ事件
」
翻訳小説部門2位
レイチェル・ジョイス
「
ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅
」
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