Toggle navigation
受賞作ドットジェイピー
ニュース
受賞作一覧
受賞者一覧
多重受賞作
SF3賞
follow
Search
第12回
産経児童出版文化賞
Wikipedia情報
産経児童出版文化賞(さんけいじどうしゅっぱんぶんかしょう)は、学校図書館法の施行にあわせて1954年(昭和29年)に産業経済新聞社が創設した賞で、児童文学の賞の一つ。同社主催のもと、次世代を担う子供たちに優れた本を与える目的で制定された。現在の後援はフジテレビジョンとニッポン放送で、JRグループが協賛、協力は東京都飯田橋にあるホテルメトロポリタンエドモント。 第9回から第35回(1962年から1988年)はサンケイ児童出版文化賞の表記が使われた。
受賞作一覧
1965
年
第12回
大賞
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
、
矢崎源九郎
「
アンデルセン童話全集
」
阿部襄
「
貝の科学
」
岩波書店編集部
「
科学の事典
」
松居直
「
ももたろう
」
菅井準一
「
アインシュタイン 原子力の父
」
賈芝
、
赤羽末吉
、
君島久子
「
白いりゅう黒いりゅう 中国のたのしいお話
」
関連トピックス
【第72回産経児童出版文化賞を受賞】身近な野鳥“エナガ”の生活を紹介する写真絵本『エナガのくらし』、好評につき重版出来 - PR TIMES
【新刊情報】第72回産経児童出版文化賞 ニッポン放送賞受賞の著者がおくる最新作!『オーサム!国語塾』発売 - Excite エキサイト
畠山 重篤 - 現代ビジネス
大西暢夫 著「炎はつなぐ めぐる『手仕事』の物語」をプレゼント - 毎日新聞
検索
「産経児童出版文化賞」でサイト内を検索
このページへのリンク: