Toggle navigation
受賞作ドットジェイピー
ニュース
受賞作一覧
受賞者一覧
多重受賞作
SF3賞
follow
Search
第21回
産経児童出版文化賞
Wikipedia情報
産経児童出版文化賞(さんけいじどうしゅっぱんぶんかしょう)は、学校図書館法の施行にあわせて1954年(昭和29年)に産業経済新聞社が創設した賞で、児童文学の賞の一つ。同社主催のもと、次世代を担う子供たちに優れた本を与える目的で制定された。現在の後援はフジテレビジョンとニッポン放送で、JRグループが協賛、協力は東京都飯田橋にあるホテルメトロポリタンエドモント。 第9回から第35回(1962年から1988年)はサンケイ児童出版文化賞の表記が使われた。
受賞作一覧
1974
年
第21回
大賞
岸田衿子
、
中谷千代子
「
かえってきたきつね
」
キャスリーン・M・ペイトン
、
掛川恭子
「
フランバーズ屋敷の人びと
」
タカシマシズエ
、
前川純子
「
強制収容所の少女
」
遠藤寛子
、
箕田源二郎
「
算法少女
」
栗原康
「
かくされた自然 ミクロの生態学
」
山中恒
、
井上洋介
「
三人泣きばやし
」
関連トピックス
【第72回産経児童出版文化賞を受賞】身近な野鳥“エナガ”の生活を紹介する写真絵本『エナガのくらし』、好評につき重版出来 - ORICON
畠山 重篤 - 現代ビジネス
大西暢夫 著「炎はつなぐ めぐる『手仕事』の物語」をプレゼント - 毎日新聞
検索
「産経児童出版文化賞」でサイト内を検索
このページへのリンク: