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かこさとし

Wikipedia情報

『加古里子』より : 加古 里子(かこ さとし、1926年3月31日 - )は、日本の絵本作家、児童文学者。工学博士、技術士(化学)。本名は、中島 哲(なかじま さとし)。ペンネームの「里子」は俳号。かこさとし名義でも活動している。 人物・来歴 現在の福井県越前市に生まれ、8歳より東京都板橋区に育つ。成蹊高等学校 (旧制)から、東京大学工学部応用化学科に学ぶ。成蹊高校時代の教師に中村草田男がいた。 卒業後、昭和電工に入社。研究所勤務を続けるかたわら、川崎市などでセツルメント活動や、児童向け人形劇、紙芝居などの活動を行う。 最初に手がけた絵本は、ダムがどのように人々の生活に役立っているかを示した『だむのおじさんたち』(1959年)。1973年、47歳で昭和電工を退社した後はフリーで多作な活動を続けている。 『だるまちゃんとてんぐちゃん』(1967年)に代表される「だるまちゃん」シリーズなどのユーモラスな絵本から、『かわ』(1966年)、『たいふう』(1967年)などのいわゆる科学絵本に至るまで、幅広い作風を誇る。

受賞作一覧

2008

第56回菊池寛賞

1975

第23回日本エッセイスト・クラブ賞

1970

第17回産経児童出版文化賞

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