『ラスト・ショー』(The Last Picture Show)は、1971年のアメリカ合衆国の青春映画。監督はピーター・ボグダノヴィッチ、出演はティモシー・ボトムズとジェフ・ブリッジスなど。原作はラリー・マクマートリーの1966年の半自伝的小説『The Last Picture Show』。
第44回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、助演男優賞(ベン・ジョンソン、ジェフ・ブリッジス)、助演女優賞(エレン・バースティン、クロリス・リーチマン)、脚色賞、撮影賞にノミネートされ、ベン・ジョンソンが助演男優賞、クロリス・リーチマンが助演女優賞を受賞した。