『大通りの店』(おおどおりのみせ、原題:Obchod na korze, 英題: The Shop on Main Street)は、ホロコーストを題材とした1965年のチェコスロバキア映画。第二次世界大戦中のスロバキア共和国におけるアーリア人化計画を描いている。
1965年度の第38回アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、イダ・カミンスカは翌年度の第39回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされた。1965年のカンヌ映画祭に出品された。スティーヴン・シュナイダーの『死ぬまでに観たい映画1001本』に掲載されている。