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第6回国際アンデルセン賞

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国際アンデルセン賞(こくさいアンデルセンしょう、Hans Christian Andersen Award)は、「児童文学への永続的な寄与」に対する表彰として贈られる国際的な賞。「小さなノーベル賞」とも呼ばれるほどの影響力を持つ。賞の名称はデンマークの高名な児童文学者ハンス・クリスチャン・アンデルセンにちなむ。 国際児童図書評議会 (IBBY) によって隔年で授与される。第3回(1960年)まではひとつの作品へ対して授与されていたが、それ以降は作家の全業績を対象としている。現在は作家賞と画家賞の2部門が存在する。 また、本賞に準じるものとして、世界各国の評議会によって選出された優秀な児童文学作品を掲載した「IBBYオナーリスト」が隔年で公刊され、作家・画家・翻訳に対して表彰が行われている。 作家賞 1956年に開設。ただし、1956年から1960年までの3回はひとつの作品に対して、1962年以降は全業績に対して贈られている。 1956 - 1974 1956年 - イエラ・レップマン(Jella Lepman、スイス、名誉賞)、エリナー・ファージョン(Eleanor Farjeon、イギリス、『ムギと王さま』に対して) 1958年 - アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren、スウェーデン、『さすらいの孤児ラスムス』に対して) 1960年 - エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner、西ドイツ、『わたしが子どもだったころ』に対して) 1962年 - マインダート・ディヤング(Meindert DeJong、アメリカ) 1964年 - ルネ・ギヨ(René Guillot、フランス) 1966年 - トーベ・ヤンソン(Tove Jansson、フィンランド) 1968年 - ジェームス・クリュス(James Krüss、西ドイツ)、ホセ・マリア・サンチェスシルバ(José Maria Sánchez-Silva、スペイン) 1970年 - ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari、イタリア) 1972年 - スコット・オデール(Scott O'Dell、アメリカ) 1974年 - マリア・グリーペ(Maria Gripe、スウェーデン) 1976 - 1994 1976年 - セシル・ボトカー(Cecil Bødker、デンマーク) 1978年 - ポーラ・フォックス(Paula Fox、アメリカ) 1980年 - ボフミル・ジーハ(Bohumil Říha、チェコスロヴァキア) 1982年 - リギア・ボシュンガ・ヌーネス(Lygia Bojunga Nunes、ブラジル) 1984年 - クリスティーネ・ネストリンガー(Christine Nöstlinger、オーストリア) 1986年 - パトリシア・ライトソン(Patricia Wrightson、オーストラリア) 1988年 - アニー・M・G・シュミット(Annie M. G. Schmidt、オランダ) 1990年 - トールモー・ハウゲン(Tormod Haugen、ノルウェー) 1992年 - ヴァージニア・ハミルトン(Virginia Hamilton、アメリカ) 1994年 - まど・みちお(日本) 1996 - 2014 1996年 - ウーリー・オルレブ(Uri Orlev、イスラエル) 1998年 - キャサリン・パターソン(Katherine Paterson、アメリカ) 2000年 - アナ・マリア・マシャド(Ana Maria Machado、ブラジル) 2002年 - エイダン・チェンバーズ(Aidan Chambers、イギリス) 2004年 - マーティン・ワッデル(Martin Waddell、アイルランド) 2006年 - マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy、ニュージーランド) 2008年 - ユルク・シュービガー(Jürg Schubiger、スイス) 2010年 - デイヴィッド・アーモンド(David Almond、イギリス) 2012年 - マリア・テレサ・アンドゥルエット(María Teresa Andruetto、アルゼンチン) 2014年 - 上橋菜穂子(日本) 2016 - 2016年 - 曹文軒(中国) 画家賞 1966年に開設。

受賞作一覧

1966

第6回

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