直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)、通称直木賞(なおきしょう)は、大衆性を押さえた長編小説作品あるいは短編集に与えられる文学賞である。
上半期は前年12月1日~5月31日までに発表された作品が対象。候補作発表は6月中旬、選考会は7月中旬、贈呈式は8月中旬。下半期は6月1日~11月30日までに発表された作品が対象。候補作発表は12月中旬、選考会は翌年1月中旬、贈呈式は2月中旬。
2025年12月、第174回の候補作発表の際、次々回の第176回以降、候補作の発表を1か月前倒しすることが公表された。それに伴い、候補作の対象時期も変わる。選考会はこれまで通り、芥川賞と同時開催するという。変更の理由について主催の日本文学振興会は、「候補作として露出する期間を延ばすことで、読者がメディアや書店で候補作に触れる機会を増やす狙いがある」とした。