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野木亜紀子
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野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。 東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
受賞作一覧
2025
年
第48回日本アカデミー賞
最優秀脚本賞「
ラストマイル
」
2021
年
第44回日本アカデミー賞
最優秀脚本賞「
罪の声
」
2019
年
第37回向田邦子賞
「
獣になれない私たち
」
2018
年
第11回東京ドラマアウォード
脚本賞「
アンナチュラル
」
2016
年
第9回東京ドラマアウォード
脚本賞「
重版出来!
」
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