グレッグ・イーガン
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グレッグ・イーガン（Greg Egan, 1961年8月20日 – ）は、オーストラリアの小説家、SF作家。パース出身、病院のプログラマーなどを経て、1992年から専業作家として活動している。公の場には姿を現さず、自身の肖像は公開しない覆面作家としての活動を保っている。
受賞作一覧
2020年
第51回星雲賞
- 海外短編部門「不気味の谷」
第21回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第3位「ビット・プレイヤー」
2019年
第20回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第4位「シルトの梯子」
2018年
第19回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第4位「アロウズ・オブ・タイム」
2017年
第18回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第5位「クロックワーク・ロケット」
- 海外編第10位「エターナル・フレイム」
2016年
第17回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第3位「ゼンデギ」
2015年
第16回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第2位「白熱光」
2012年
第18回イグノータス賞
- 翻訳短編賞「Luminous」
第13回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第1位「プランク・ダイヴ」
2011年
第17回イグノータス賞
- 翻訳長編賞「ディアスポラ」
2010年
第41回星雲賞
- 海外短編部門「暗黒整数」
第11回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第4位「TAP」
2008年
第14回イグノータス賞
- 翻訳短編賞「ぼくになることを」
第9回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第3位「ひとりっ子」
2006年
第37回星雲賞
- 海外長編部門「ディアスポラ」
第7回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第1位「ディアスポラ」
2005年
第36回星雲賞
- 海外長編部門「万物理論」
第6回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第1位「万物理論」
2004年
第5回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第2位「しあわせの理由」
2003年
第34回星雲賞
- 海外短編部門「ルミナス」
2002年
第33回星雲賞
- 海外短編部門「しあわせの理由」
第3回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
- 海外編第1位「祈りの海」
2001年
第32回星雲賞
- 海外短編部門「祈りの海」
2000年
第30回ローカス賞
- 中編小説部門「ボーダー・ガード」
第1回ＳＦが読みたい！ベストＳＦ
1999年
第47回ヒューゴー賞
- 中長編小説部門「祈りの海」
第29回ローカス賞
1995年
第23回ジョン・W・キャンベル記念賞
- 「順列都市」