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小林秀雄賞

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小林秀雄賞(こばやしひでおしょう)は、財団法人新潮文芸振興会が主催する学術賞である。元々は新潮学芸賞だったが、2002年(平成14年)にノンフィクションをメインとする新潮ドキュメント賞と分離して創設された。 日本を代表する文芸評論家・批評家の小林秀雄の生誕100年を記念として新たに創設された学術賞である。日本語表現豊かな著書(評論・エッセイ)に毎年贈られる。ただし、小説・詩・フィクションは対象外である。 かつては季刊誌『考える人 』で毎年発表されていたが、2017年の休刊以降、Web版の『考える人』及び『新潮』にて毎年発表されている。

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