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高松宮殿下記念世界文化賞
Wikipedia情報
高松宮殿下記念世界文化賞(たかまつのみやでんかきねんせかいぶんかしょう、ラテン語: Praemium Imperiale プレミウム・インペリアーレ)は、1988年(昭和63年)に財団法人日本美術協会が前総裁・高松宮宣仁親王(前年2月に没)の「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」という遺志を継ぎ、協会設立100周年を記念して創設した賞である。
受賞作一覧
2023
年
第34回
絵画部門
ヴィヤ・セルミンス
彫刻部門
オラファー・エリアソン
建築部門
ディエベド・フランシス・ケレ
音楽部門
ウィントン・マルサリス
演劇・映像部門
ロバート・ウィルソン
2022
年
第33回
絵画部門
ジュリオ・パオリーニ
彫刻部門
艾未未
建築部門
妹島和世
、
西沢立衛
、
SANAA
音楽部門
クリスチャン・ツィメルマン
演劇・映像部門
ヴィム・ヴェンダース
2021
年
第32回
絵画部門
セバスチャン・サルガド
彫刻部門
ジェームズ・タレル
建築部門
グレン・マーカット
音楽部門
ヨーヨー・マ
2019
年
第31回
絵画部門
ウィリアム・ケントリッジ
彫刻部門
モナ・ハトゥム
建築部門
トッド・ウィリアムズ
、
ビリー・ツィン
音楽部門
アンネ=ゾフィー・ムター
演劇・映像部門
坂東玉三郎
2018
年
第30回
絵画部門
ピエール・アレシンスキー
彫刻部門
中谷芙二子
建築部門
クリスチャン・ド・ポルザンパルク
音楽部門
リッカルド・ムーティ
演劇・映像部門
カトリーヌ・ドヌーヴ
2017
年
第29回
絵画部門
シリン・ネシャット
彫刻部門
エル・アナツイ
建築部門
ラファエル・モネオ
音楽部門
ユッスー・ンドゥール
演劇・映像部門
ミハイル・バリシニコフ
2016
年
第28回
絵画部門
シンディ・シャーマン
彫刻部門
アネット・メサジェ
建築部門
パウロ・メンデス・ダ・ホッシャ
音楽部門
ギドン・クレーメル
演劇・映像部門
マーティン・スコセッシ
2015
年
第27回
絵画部門
横尾忠則
彫刻部門
ヴォルフガング・ライプ
建築部門
ドミニク・ペロー
音楽部門
内田光子
演劇・映像部門
シルヴィ・ギエム
2014
年
第26回
絵画部門
マルシャル・レイス
彫刻部門
ジュゼッペ・ペノーネ
建築部門
スティーヴン・ホール
音楽部門
アルヴォ・ペルト
演劇・映像部門
アソル・フガード
2013
年
第25回
絵画部門
ミケランジェロ・ピストレット
彫刻部門
アントニー・ゴームリー
建築部門
デイヴィッド・チッパーフィールド
音楽部門
プラシド・ドミンゴ
演劇・映像部門
フランシス・フォード・コッポラ
2012
年
第24回
絵画部門
蔡国強
彫刻部門
チェッコ・ボナノッテ
建築部門
ヘニング・ラーセン
音楽部門
フィリップ・グラス
演劇・映像部門
森下洋子
2011
年
第23回
絵画部門
ビル・ヴィオラ
彫刻部門
アニッシュ・カプーア
建築部門
リカルド・レゴレッタ
音楽部門
小沢征爾
演劇・映像部門
ジュディ・デンチ
2010
年
第22回
絵画部門
エンリコ・カステラーニ
彫刻部門
レベッカ・ホルン
建築部門
伊東豊雄
音楽部門
マウリツィオ・ポリーニ
演劇・映像部門
ソフィア・ローレン
2009
年
第21回
絵画部門
杉本博司
彫刻部門
リチャード・ロング
建築部門
ザハ・ハディド
音楽部門
アルフレート・ブレンデル
演劇・映像部門
トム・ストッパード
2008
年
第20回
絵画部門
リチャード・ハミルトン
彫刻部門
イリヤ・カバコフ
、
エミリア・カバコフ
建築部門
ピーター・ズントー
音楽部門
ズービン・メータ
演劇・映像部門
坂田藤十郎
2007
年
第19回
絵画部門
ダニエル・ビュレン
彫刻部門
トニー・クラッグ
建築部門
ジャック・ヘルツォーク
、
ピエール・ド・ムーロン
音楽部門
ダニエル・バレンボイム
演劇・映像部門
エレン・スチュワート
2006
年
第18回
絵画部門
草間彌生
彫刻部門
クリスチャン・ボルタンスキー
建築部門
フライ・オットー
音楽部門
スティーヴ・ライヒ
演劇・映像部門
マイヤ・プリセツカヤ
2005
年
第17回
絵画部門
ロバート・ライマン
彫刻部門
三宅一生
建築部門
谷口吉生
音楽部門
マルタ・アルゲリッチ
演劇・映像部門
マース・カニングハム
2004
年
第16回
絵画部門
ゲオルグ・バゼリッツ
彫刻部門
ブルース・ナウマン
建築部門
オスカー・ニーマイヤー
音楽部門
クシシュトフ・ペンデレツキ
演劇・映像部門
アッバス・キアロスタミ
2003
年
第15回
絵画部門
ブリジット・ライリー
彫刻部門
マリオ・メルツ
建築部門
レム・コールハース
音楽部門
クラウディオ・アバド
演劇・映像部門
ケン・ローチ
2002
年
第14回
絵画部門
ジグマー・ポルケ
彫刻部門
ジュリアーノ・ヴァンジ
建築部門
ノーマン・フォスター
音楽部門
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
演劇・映像部門
ジャン=リュック・ゴダール
2001
年
第13回
絵画部門
李禹煥
彫刻部門
マルタ・パン
建築部門
ジャン・ヌーヴェル
音楽部門
オーネット・コールマン
演劇・映像部門
アーサー・ミラー
2000
年
第12回
絵画部門
エルズワース・ケリー
彫刻部門
ニキ・ド・サン・ファール
建築部門
リチャード・ロジャース
音楽部門
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ
演劇・映像部門
スティーヴン・ソンドハイム
1999
年
第11回
絵画部門
アンゼルム・キーファー
彫刻部門
ルイーズ・ブルジョワ
建築部門
槇文彦
音楽部門
オスカー・ピーターソン
演劇・映像部門
ピナ・バウシュ
1998
年
第10回
絵画部門
ロバート・ラウシェンバーグ
彫刻部門
ダニ・カラヴァン
建築部門
アルヴァロ・シザ
音楽部門
ソフィア・グバイドゥーリナ
演劇・映像部門
リチャード・アッテンボロー
1997
年
第9回
絵画部門
ゲルハルト・リヒター
彫刻部門
ジョージ・シーガル
建築部門
リチャード・マイヤー
音楽部門
ラヴィ・シャンカール
演劇・映像部門
ピーター・ブルック
1996
年
第8回
絵画部門
サイ・トゥオンブリー
彫刻部門
セザール
建築部門
安藤忠雄
音楽部門
ルチアーノ・ベリオ
演劇・映像部門
アンジェイ・ワイダ
1995
年
第7回
絵画部門
マッタ
彫刻部門
クリスト
、
ジャンヌ=クロード
建築部門
レンゾ・ピアノ
音楽部門
アンドリュー・ロイド・ウェッバー
演劇・映像部門
中村歌右衛門
1994
年
第6回
絵画部門
ザオ・ウーキー
彫刻部門
リチャード・セラ
建築部門
チャールズ・コレア
音楽部門
アンリ・デュティユー
演劇・映像部門
ジョン・ギールグッド
1993
年
第5回
絵画部門
ジャスパー・ジョーンズ
彫刻部門
マックス・ビル
建築部門
丹下健三
音楽部門
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
演劇・映像部門
モーリス・ベジャール
1992
年
第4回
絵画部門
ピエール・スーラージュ
彫刻部門
アンソニー・カロ
建築部門
フランク・ゲーリー
音楽部門
アルフレッド・シュニトケ
演劇・映像部門
黒澤明
1991
年
第3回
絵画部門
バルテュス
彫刻部門
エドゥアルド・チリーダ
建築部門
ガエ・アウレンティ
音楽部門
ジェルジ・リゲティ
演劇・映像部門
イングマール・ベルイマン
1990
年
第2回
絵画部門
アントニ・タピエス
彫刻部門
アルナルド・ポモドーロ
建築部門
ジェームス・スターリング
音楽部門
レナード・バーンスタイン
演劇・映像部門
フェデリコ・フェリーニ
1989
年
第1回
絵画部門
ウィレム・デ・クーニング
絵画部門
デイヴィッド・ホックニー
彫刻部門
ウンベルト・マストロヤンニ
建築部門
イオ・ミン・ペイ
音楽部門
ピエール・ブーレーズ
演劇・映像部門
マルセル・カルネ
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