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現代短歌評論賞
受賞作一覧
2020
年
第38回
弘平谷隆太郎
「
歌人という主体の不可能な起源
」
2019
年
第37回
土井礼一郎
「
なぜイオンモールを詠むのか 岡野大嗣『サイレンと犀』にみる人間性護持の闘い
」
2018
年
第36回
松岡秀明
「
短歌結社の未来と過去にむけて
」
2017
年
第35回
雲嶋聆
「
黒衣の憂鬱―編集者・中井英夫論
」
2015
年
第33回
三上春海
「
歌とテクストの相克
」
2014
年
第32回
寺井龍哉
「
うたと震災と私
」
2013
年
第31回
久真八志
「
相聞の社会性―結婚を接点として
」
2012
年
第30回
三宅勇介
「
抑圧され、記号化された自然〜機会詩についての考察
」
2011
年
第29回
梶原さい子
「
短歌の口語化がもたらしたもの-歌の『印象』からの考察
」
2010
年
第28回
松井多絵子
「
或るホームレス歌人を探る-響きあう投稿歌
」
2009
年
第27回
山田航
「
樹木を詠むという思想
」
2008
年
第26回
今井恵子
「
求められる現代の言葉
」
2007
年
第25回
藤島秀憲
「
日本語の変容と短歌 -オノマトペからの一考察
」
2006
年
第24回
高橋啓介
「
現実感喪失の危機 -離人症的短歌
」
2005
年
第23回
なみの亜子
「
寺山修司の見ていたもの
」
2004
年
第22回
森井マスミ
「
インターネットからの叫び -「文学」の延長線上に
」
2003
年
第21回
矢部雅之
「
死物におちいる病 -明治期前半の歌人による現実志向の歌の試み
」
2002
年
第20回
川本千栄
「
時間を超える視線
」
2001
年
第19回
森本平
「
『戦争と虐殺』後の現代短歌
」
2000
年
第18回
小林幹也
「
塚本邦雄と三島事件 -身体表現に向かう時代のなかで-
」
1999
年
第17回
小澤正邦
「
『も』『かも』の歌の試行 -歌集『草の庭』をめぐって
」
1998
年
第16回
岩井謙一
「
短歌と病
」
1997
年
第15回
優秀作
河路由佳
優秀作
岩井謙一
1996
年
第14回
優秀作
岩井謙一
優秀作
田中晶子
1995
年
第13回
田中綾
「
アジアにおける戦争と短歌 -近・現代思想を手がかりに
」
1994
年
第12回
吉川宏志
「
妊娠・出産をめぐる人間関係の変容 -男性歌人を中心に
」
1993
年
第11回
猪熊健一
「
太平洋戦争と短歌という『制度』 -「第二芸術論」への私答
」
1992
年
第10回
小塩卓哉
「
緩みゆく短歌形式 -同時代を歌う方法の推移
」
1991
年
第9回
柴田典昭
「
大衆化時代の短歌の可能性 -俵・加藤・道浦の新歌集をめぐって
」
1990
年
第8回
島瀬信博
「
鳥はどこでなくのか
」
1989
年
第7回
坂出裕子
「
持続の志 -岡部文夫論
」
大野道夫
「
思想兵・岡井隆の軌跡 -短歌と時代・社会との接点の問題
」
1988
年
第6回
加藤孝男
「
言葉の権力への挑戦
」
1987
年
第5回
谷岡亜紀
「
『ライトヴァース』の残した問題
」
1986
年
第4回
喜多昭夫
「
母性のありか -女流歌人の現在
」
1985
年
第3回
山下雅人
「
現代短歌における『私』の変容
」
1984
年
第2回
特別賞
山下雅人
特別賞
日夏也寸志
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