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Bunkamuraドゥマゴ文学賞

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Bunkamuraドゥマゴ文学賞(ぶんかむらドゥマゴぶんがくしょう)は、Bunkamuraが主催する文学賞である。 パリのドゥ・マゴ賞(1933年創設)の持つ、先進性と独創性を受け継ぎ、既成の概念にとらわれることなく、常に新しい才能を認め、発掘を目的に1990年に創設された。 対象作品・選考方法 前年7月1日から当年7月31日までに発表された小説・評論・戯曲・詩を毎年「ひとりの選考委員」(任期は1年間)が審査し、年1回発表している。 賞 正賞 - 賞状とスイス・ゼニス社製時計 副賞 - 100万円 受賞者が希望する場合はパリ・ドゥ マゴ文学賞授賞式への招待も加わる。 受賞作一覧 凡例 - 回次(年)選考委員:受賞者名『受賞作品名』 第1回から第10回 第1回(1991年)蓮實重彦 : 山田宏一 『トリュフォー ―ある映画的人生―』 第2回(1992年)吉本隆明 : 三田英彬 『芸術とは無慚なもの ―評伝・鶴岡政男』 第3回(1993年)辻邦生 : 久世光彦 『蝶とヒットラー』 第4回(1994年)中沢新一 : 内田春菊 『ファザーファッカー』 ・ 『私たちは繁殖している』 第5回(1995年)城山三郎 : 佐江衆一 『黄落』 第6回(1996年)中村真一郎 : 飯島耕一 『暗殺百美人』 第7回(1997年)筒井康隆 : 町田康 『くっすん大黒』 第8回(1998年)椎名誠 : 矢作俊彦 『あ・じゃ・ぱん』 第9回(1999年)久世光彦 : 川上弘美 『神様』 第10回(2000年)安野光雅 : 吉本ばなな 『不倫と南米』 第11回から第20回 第11回(2001年)小林信彦 : 堀川弘通 『評伝 黒澤明』 第12回(2002年)荒川洋治 : 多和田葉子 『球形時間』 第13回(2003年)池澤夏樹 : 米原万里 『オリガ・モリソヴナの反語法』 第14回(2004年)浅田彰 : 田口賢司 『メロウ1983』 第15回(2005年)富岡多惠子 : 大道珠貴 『傷口にはウオッカ』 第16回(2006年)山田詠美 : 平松洋子 『買えない味』 第17回(2007年)荒川洋治 : 赤坂憲雄 『岡本太郎の見た日本』 第18回(2008年)高橋源一郎 : 中原昌也 『中原昌也作業日誌2004-2007』 第19回(2009年)島田雅彦 : 平野啓一郎 『ドーン』 第20回(2010年)堀江敏幸 : 朝吹真理子 『流跡』 第21回から第30回 第21回(2011年)辻原登 : 磯崎憲一郎『赤の他人の瓜二つ』 第22回(2012年)高樹のぶ子 : 金原ひとみ『マザーズ』 第23回(2013年)松本健一 : 恩田侑布子『余白の祭』 第24回(2014年)伊藤比呂美 : 山浦玄嗣『ナツェラットの男』 第25回(2015年)藤原新也 : 武田砂鉄『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす』 第26回(2016年)亀山郁夫 : 脚注 出典 外部リンク Bunkamuraドゥマゴ文学賞。

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