Toggle navigation
受賞作ドットジェイピー
ニュース
受賞作一覧
受賞者一覧
多重受賞作
SF3賞
follow
Search
群像新人文学賞
受賞作一覧
2020
年
第63回
小説部門優秀作
湯浅真尋
「
四月の岸辺
」
2019
年
第62回
小説部門
石倉真帆
「
そこどけあほが通るさかい
」
群像新人評論賞
長﨑健吾
「
故郷と未来
」
2018
年
第61回
小説部門
北条裕子
「
美しい顔
」
群像新人評論賞
石橋正孝
「
なぜシャーロック・ホームズは「永遠」なのか──コンテンツツーリズム論序説
」
2017
年
第60回
小説部門
上原智美
「
天袋
」
小説部門優秀作
李琴峰
「
独舞
」
評論賞優秀作
宮澤隆義
「
新たな「方法序説」へ――大江健三郎をめぐって
」
評論賞優秀作
川口好美
「
不幸と共存――シモーヌ・ヴェイユ試論
」
2016
年
第59回
小説部門
崔実
「
ジニのパズル
」
評論賞優秀作
高原到
「
ケセルの想像力
」
評論賞優秀作
荒木優太
「
反偶然の共生空間――愛と正義のジョン・ロールズ
」
2015
年
第58回
小説部門
乗代雄介
「
十七八より
」
2014
年
第57回
小説部門
横山悠太
「
吾輩ハ猫ニナル
」
評論部門優秀作
矢野利裕
「
自分ならざる者を精一杯に生きる――町田康論
」
評論部門優秀作
坂口周
「
運動する写生――映画の時代の子規
」
2013
年
第56回
小説部門
秦六男
「
鶏が鳴く
」
評論部門優秀作
木村友彦
評論部門優秀作
多羽田敏夫
2012
年
第55回
小説部門
岡本学
「
架空列車
」
小説部門優秀賞
藤崎和男
「
グッバイ、こおろぎ君。
」
小説部門優秀賞
片瀬チヲル
「
泡をたたき割る人魚は
」
2011
年
第54回
小説部門
中納直子
「
美しい私の顔
」
評論部門
彌榮浩樹
「
1%の俳句 一挙性・露呈性・写生
」
2010
年
第53回
小説部門
野水陽介
「
後悔さきにたたず
」
小説部門
浅川継太
「
朝が止まる
」
2009
年
第52回
評論部門
永岡杜人
「
言語についての小説-リービ英雄論
」
小説部門
丸岡大介
「
カメレオン狂のための戦争学習帳
」
評論部門優秀賞
伊東祐吏
「
批評論事始
」
2008
年
第51回
小説部門
松尾依子
「
子守唄しか聞こえない
」
評論部門
武田将明
「
囲われない批評――東浩紀と中原昌也
」
2007
年
第50回
小説部門
諏訪哲史
「
アサッテの人
」
小説部門優秀賞
広小路尚祈
「
だだだな町、ぐぐぐなおれ
」
評論部門優秀賞
岩月悟
「
《無限》の地平の《彼方》へ~チェーホフのリアリズム
」
評論部門優秀賞
橋本勝也
「
具体的(デジタル)な指触り(キータッチ)
」
2006
年
第49回
小説部門
木下古栗
「
無限のしもべ
」
小説部門
朝比奈あすか
「
憂鬱なハスビーン
」
小説部門優秀賞
深津望
「
煙幕
」
評論部門優秀賞
田中弥生
「
乖離する私 中村文則
」
2005
年
第48回
小説部門
樋口直哉
「
さよなら アメリカ
」
小説部門優秀賞
望月あんね
「
グルメな女と優しい男
」
評論部門優秀賞
山田茂
「
赤坂真理
」
評論部門優秀賞
水牛健太郎
「
過去 メタファー 中国 ある『アフターダーク』論
」
2004
年
第47回
小説部門
十文字実香
「
狐寝入夢虜
」
小説部門優秀賞
佐藤憲胤
「
サージウスの死神
」
評論部門優秀賞
中井秀明
「
変な気持
」
評論部門優秀賞
和田茂俊
「
汽車に乗る中野重治
」
2003
年
第46回
小説部門
脇坂綾
「
鼠と肋骨
」
評論部門
佐藤康智
「
『奇跡』の一角
」
小説部門
森健
「
火薬と愛の星
」
小説部門優秀賞
村田沙耶香
「
授乳
」
2002
年
第45回
小説部門
寺村朋輝
「
死せる魂の幻想
」
小説部門
早川大介
「
ジャイロ!
」
評論部門
伊藤氏貴
「
他者の在処
」
評論部門優秀賞
安藤礼二
「
神々の論争―折口信夫論
」
2001
年
第44回
評論部門
青木純一
「
法の執行停止 森鴎外の歴史小説
」
小説部門
萩原亨
「
蚤の心臓ファンクラブ
」
小説部門優秀賞
島本理生
「
シルエット
」
2000
年
第43回
小説部門
横田創
「
(世界記録)
」
小説部門優秀賞
中井佑治
「
フリースタイルのいろんな話
」
評論部門優秀賞
生田武志
「
つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?
」
1999
年
第42回
評論部門優秀賞
水谷真人
「
批評と文芸批評と
」
評論部門優秀賞
山岡頼弘
「
中原中也の『履歴』
」
1998
年
第41回
評論部門
千葉一幹
「
文学の位置―森鴎外試論
」
評論部門
日比勝敏
「
物語の外部・構造化の軌跡―武田泰淳論序説
」
評論部門
鎌田哲哉
「
丸山真男論
」
小説部門優秀賞
長田司
「
水のはじまり
」
1997
年
第40回
評論部門
斎藤礎英
「
逆説について
」
小説部門
岡崎祥久
「
秒速10センチの越冬
」
評論部門優秀賞
丸山哲史
「
『細雪』試論
」
1996
年
第39回
小説部門優秀賞
堂垣園江
「
足下の土
」
評論部門優秀賞
川田宇一郎
「
由美ちゃんとユミヨシさん 庄司薫と村上春樹の『小さき母』
」
評論部門優秀賞
高原英理
「
語りの事故現場
」
1995
年
第38回
小説部門
萩山綾音
「
影をめくるとき
」
小説部門優秀賞
団野文丈
「
離人たち
」
1994
年
第37回
評論部門
紺野馨
「
哀しき主 小林秀雄と歴史
」
評論部門
池田雄一
「
原形式に抗して
」
小説部門
阿部和重
「
生ける屍の夜
」
1993
年
第36回
評論部門
大杉重男
「
『あらくれ』論
」
小説部門
木地雅映子
「
氷の海のガレオン
」
小説部門優秀賞
足立浩二
「
暗い森を抜けるための方法
」
1992
年
第35回
評論部門
山城むつみ
「
小林批評のクリティカル・ポイント
」
評論部門
武田信明
「
二つの『鏡地獄』 乱歩と牧野信一における複数の『私』
」
小説部門優秀賞
中野勝
「
鳩を食う
」
1991
年
第34回
評論部門
渡辺諒
「
異邦の友への手紙 ロラン・バルト『記号帝国』再考
」
小説部門
多和田葉子
「
かかとを失くして
」
評論部門優秀作
佐飛通俊
「
静かなるシステム
」
1990
年
第33回
小説部門
高野亘
「
コンビニエンス ロゴス
」
評論部門
森孝雄
「
『豊饒の海』あるいは夢の折り返し点
」
評論部門優秀作
風丸良彦
「
カーヴァーが死んだことなんてだあれも知らなかった 極小主義者たちの午後
」
1989
年
第32回
小説部門優秀作
上原秀樹
「
走る男
」
評論部門優秀作
石川忠司
「
修行者の言語 中原中也試論
」
1988
年
第31回
小説部門
石田郁男
「
アルチュール・エリソンの素描
」
評論部門
室井光広
「
零の力 J.L.ボルヘスをめぐる断章
」
評論部門優秀作
青海健
「
三島由紀夫とニーチェ 悲劇的文化とイロニー
」
1987
年
第30回
小説部門
鈴木隆之
「
ポートレイト・イン・ナンバー
」
小説部門
下井葉子
「
あなたについて わたしについて
」
評論部門
高橋勇夫
「
帰属と彷徨 芥川龍之介論
」
1986
年
第29回
小説部門
新井千裕
「
復活祭のためのレクイエム
」
評論部門
清水良典
「
記述の国家 谷崎潤一郎原論
」
評論部門優秀作
島弘之
「
小林秀雄への共感的反逆 後発者柄谷行人の“場所”
」
1985
年
第28回
小説部門
李起昇
「
ゼロはん
」
小説部門優秀作
吉目木晴彦
「
ジパング
」
1984
年
第27回
小説部門
華城文子
「
ダミアンズ、私の獲物
」
評論部門優秀作
山内由紀人
「
生きられた自我 高橋たか子論
」
評論部門優秀作
松下千里
「
生成する『非在』 古井由吉をめぐって
」
1983
年
第26回
評論部門
井口時男
「
物語の身体 中上健次論
」
評論部門
千石英世
「
ファルスの複層 小島信夫論
」
小説部門
伊井直行
「
草のかんむり
」
1982
年
第25回
評論部門
加藤一弘
「
コスモスの知慧
」
小説部門優秀作
池田基津夫
「
うさぎ
」
1981
年
第24回
小説部門
笙野頼子
「
極楽
」
評論部門
小林広一
「
斎藤緑雨論
」
1980
年
第23回
小説部門
長谷川卓
「
昼と夜
」
評論部門優秀作
川村湊
「
異様なるものをめぐって
」
1979
年
第22回
小説部門
村上春樹
「
風の歌を聴け
」
評論部門優秀作
富岡幸一郎
「
意識の暗室
」
評論部門優秀作
宇野邦一
「
文学の終末について
」
1978
年
第21回
小説部門
小幡亮介
「
永遠に一日
」
小説部門
中沢けい
「
海を感じる時
」
1977
年
第20回
小説部門
倉内保子
「
とても自然な、怯え方
」
評論部門
中島梓
「
文学の輪郭
」
小説部門優秀作
山川健一
「
鏡の中のガラスの船
」
1976
年
第19回
小説部門
村上龍
「
限りなく透明に近いブルー
」
小説部門優秀作
来島潤子
「
海の幸
」
評論部門優秀作
羽原譲
「
蟻地獄の研究 平野謙論
」
1975
年
第18回
小説部門
林京子
「
祭りの場
」
小説部門優秀作
小松紀夫
「
隠された声
」
評論部門優秀作
藤林靖晃
「
文学に於ける自己と所有
」
1974
年
第17回
小説部門
森本等
「
或る回復
」
小説部門
高橋三千綱
「
退屈しのぎ
」
小説部門
飯田章
「
迪子とその夫
」
評論部門
勝又浩
「
我を求めて
」
1973
年
第16回
評論部門
本村敏雄
「
傷痕と回帰
」
1972
年
第15回
評論部門
西村亘
「
ギリシア人の歎き
」
1971
年
第14回
小説部門
広川禎孝
「
チョーク
」
小説部門
小林美代子
「
髪の花
」
1970
年
第13回
小説部門
勝木康介
「
出発の周辺
」
1969
年
第12回
評論部門
柄谷行人
「
意識と自然 漱石試論
」
小説部門
李恢成
「
またふたたびの道
」
1968
年
第11回
小説部門
大庭みな子
「
三匹の蟹
」
小説部門優秀作
深井富子
「
ドン・ペドロ二世ホテル
」
評論部門優秀作
小松万佐子
「
『現代の神』を索めて
」
1967
年
第10回
評論部門
利沢行夫
「
自己救済のイメージ 大江健三郎論
」
評論部門
宮内豊
「
大岡昇平論
」
小説部門
近藤弘俊
「
骨
」
1966
年
第9回
評論部門最優秀作
曾根博義
「
伊藤整の方法
」
小説部門最優秀作
畑山博
「
一坪の大陸
」
評論部門最優秀作
近藤功
「
吉本隆明
」
1965
年
第8回
評論部門
渡辺広士
「
三島由紀夫と大江健三郎
」
小説部門
黒部亨
「
砂の関係
」
1964
年
第7回
評論部門
松原新一
「
亀井勝一郎論
」
小説部門
三好三千子
「
どくだみ
」
1963
年
第6回
評論部門
月村敏行
「
中野重治論序説
」
小説部門
文沢隆一
「
重い車
」
1962
年
第5回
評論部門
小笠原克
「
私小説論の成立をめぐって
」
小説部門
西原啓
「
日蝕
」
1961
年
第4回
評論部門
上田三四二
「
斎藤茂吉論
」
1960
年
第3回
評論部門
秋山駿
「
小林秀雄
」
小説部門
古賀珠子
「
魔笛
」
1959
年
第2回
評論部門
佐野金之助
「
活力の造型
」
1958
年
第1回
評論部門
足立康
「
宝石の文学
」
関連トピックス
鬼才・佐藤究が放つ、クライムノベルの新究極、世界文学の新次元!『テスカトリポカ』2月19日(金)発売‼ - カドブン
「色眼鏡」はどうでもいい 作家・加藤シゲアキの現在地 - 朝日新聞デジタル
島本理生の強靭なテーマを体現した『ファーストラヴ』…島本作品と映画の親和性を“読む”(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
【本ナビ+1】文芸評論家 富岡幸一郎 コロナ禍にも心豊かな旅を『そして、ニューヨーク 私が愛した文学の街』 - 産経ニュース
乗代雄介さん新刊「旅する練習」インタビュー 川沿い歩いた6日間、日時そのまま小説に|好書好日 - 好書好日
今日は何の日:2月19日(nippon.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
検索
「群像新人文学賞」でサイト内を検索
このページへのリンク: